無料ダンボールでふた付きボックスを作る
タダでもらえるダンボールが大好きな
クリボウクラフトの栗田です
ふた付き収納ボックスの作り方です
ダンボールの底から5、6センチくらいのところで
カットします
ふたとしてホットボンドで組み立てます
ふたに入るように現物あわせで
折を入れて本体を作り直します
サイドをホットボンドで張り込んで
底も貼り付けて箱は完成です
箱の完成
クラフト紙をクシャクシャにして
広げます
クラフト紙を張り込みます
これで完成
取ってをつけます
クラフト紙テープを30センチにカット
両端を一度結びます
補強用のテープを作ります
クリアファイルを帯状にカット
ポンチで穴を開けておきます
結束バンドテープを固定します
箱の裏には補強用のテープをつけておきます
取っ手が付いた状態です
名刺サイズの黒紙を貼り付けます
内容物は白のポスカで書くのがオススメです
はこの中面はこんな感じで
今回は8個作りました。
100円手帳術 プリントを貼る方法
クリボウクラフトの栗田です。
手帳にiPhone内のデータを
張り込みたい場合は
うちではbrotherのプリンターを
使ってますが、
airprintに対応していないので
まずはアプリから印刷を選び
出てきたプレビュー画面を
ピンチします。
外部ソフトへの渡しができるように
なりますので、
そこからbrotherのプリンターに
出力できるようになります。
写真ではA4判にプリントしていますが
A4でプリントすると
大き過ぎて張り込みにくいので、
いつもLサイズでプリントしています。
最初は安い印画紙に
プリントしていたんだけど、
張り込んだ時にページが
めくりにくくなったので
今では普通のPPC用紙を
Lサイズでカットして
いつもプリンターに差し込んだままに
しています。
猫砂がなかなか固まらないので、スコップを作ってみた
クリボウクラフトの栗田です
ウチには猫がたくさんいるんですが
猫のトイレが大問題なんです
猫のトイレ用の砂を入れて
固まったら捨てる方式なんだけど
チョットほったらかしておくと
固まらずにバラバラ
そうなるとオシッコ臭くなり
全部の砂を捨てなくちゃならない
砂用のスコップは
ペットショップで売っているものを
使ってましたが
どうも使いにくい
少しずつしかすくえないのと
穴が小さく砂が下になかなか落ちない
というわけで
作ってみました
100円ショップで角形の網を買ってきて
曲げて持ち手になる
角材をつけました
金網が貧弱なので
補強のために角材を使ってます
これですくえば
固まった砂以外はサラッと下に落ちるので
作業が早くなりました
猫のトイレは汚れたらすぐに
キレイにしておくと
臭わないという単純なことに
気がつきました
無料ダンボールをふた付きボックスに改造
クリボウクラフトの栗田です
クラフトを作っていたりすると
在庫と部品など必要なものが
ドンドン溜まってしまいます
整理するのに箱を買ったりしていましたが
数がたくさんいるので
経済的に大変なことになってしまいます
おまけに箱のメーカーには
長年同じデザインで作っているところも少なく
作っていたとしても価格が高い
なら、作ってしまえと
スーパーでもらえる飲料水の
ダンボールを使って収納ボックスを作ってみました
ふた付きだと上に重ねられて
使いやすい
見た目もクラフト紙を貼っているので
統一感が出る
ということでもう何年も
この方式にしています
クラフト紙を貼ることで
箱の強度もますので
是非オススメです
100円手帳術 とうとう4冊目
猫5匹と暮らしている
クリボウクラフトの栗田です
今回はこの手帳を使ってみます
前々回はA6判より大きな手帳を使っていたんだけど
ポケットに入らず携帯に不便だったので
A6判に定着しました。
セリアで買いました。
3冊で100円です
前回の手帳は50ページで
厚くて携帯に難がありましたので
今回は薄手の手帳にします。
使い始める前に少し工作します。
まずはペンホルダーから
最初のページを二つ折りにして糊付け
糊付けしたらもう一度二つ折りにします
端に5ミリ幅の両面テープをつけて
貼り合わせて、ペンホルダーは完成
こんな感じ
次は名刺ポケットを作ります
二ページ目を名刺が入るようにカット
端に両面テープを貼ってポケットは完成
次はカレンダーポケットを作ります
三枚目を写真のようにカット
両面テープで貼り合わせ完成
同じようにポケットを4つ作ります
これで完成
いよいよ使い始めます
こんな感じで使い始めます。
100円手帳術 使い方 とにかくなんでも書き込む
書いていれば
いつかは役に立つんじゃなかろうかと
思い込みたい
クリボウクラフトの栗田です。
100円手帳術の使い方ですが
とにかくなんでも書くというのが
ポイントといえばポイントです。
メモでも日記でも、アイデアでも
本の感想でも、なんでも書き込むんです。
本文ページには
縦のラインが一本引いてあるので
書き込んだ内容に関する
キーワードを抜き出しておきます。
キーワード欄にタイトルを書き込んでも
大丈夫です。
ページの左上にはノンブル(ページ番号)を入れておきます。
日付は西暦から月日を続けて記入しておきます